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ターゲットと集客のマッチングをかなえる店舗デザインのヒント

店舗デザインだけでは集客にはつながらない!
店舗デザインだけでは集客にはつながらない!これからお店を始める方にとって、店舗デザインは頭を悩ませる問題でしょう。
せっかく自分で店を持つのですから、自分のやりたいようにやるという気持ちを抑えることはできないかも知れません。
しかし、経営者が思い描いたお店のコンセプトの表現方法を誤ると、実際に訪れる顧客層にズレが生じます。
つまり、洗練されたデザインの店舗を作り上げても、必ずしも集客にはつながらないのです。
例えば、以前から夢に描いていた雑貨店を開業することになったとします。
ハンドメイドの雑貨を中心にオシャレな商品展開を考えて、仕入れルートもしっかり確保しました。
ところが、店舗デザインは経営者の趣味を反映したDJブースやデジタルダーツなどを設置した、クラブ風の内装にしてしまったら、商品展開と店舗デザインがかけ離れていて、ハンドメイド雑貨を購入する顧客のハートを捉えることはできません。
かなり極端な事例になりましたが、店舗デザインと集客のマッチングは非常に重要です。
集客に成功した店舗に共通するのは、店舗デザインとターゲットの客層がマッチした、居心地の良いデザインを満たしていることにあります。
「ターゲットの客層の居心地」がポイント
「ターゲットの客層の居心地」がポイント店舗デザインとターゲット層のマッチングは重要ですが、ではどのようなことを意識して店舗デザインを決めればよいのでしょうか。
店舗の居心地の良さを決めるのは、レイアウト、音響、照明、空調、ディスプレイなどです。
空間としての快適性を考慮すれば、商品や棚がすし詰めになったようなレイアウトは絶対にNG。
店舗イメージに合わせてクラシックやオルゴールミュージック、ロックやクラブミュージックなどのBGMを流すことになりますが、レジ付近のスピーカーだけでBGMを流しても、空間の雰囲気作りにはつながりません。
音響を考慮したスピーカーの配置も重要です。
照明は、きらびやかさを求めるなら輝度が高い白色、落ち着きを求めるなら温かみのある暖色系がオススメです。
雑貨店ならアンティーク家具、メンズアパレルならバイクの現物を配置するなど、雰囲気にマッチする演出を工夫しましょう。
店舗デザインとターゲットのマッチングが成功すれば、効果的な集客が可能です。
まずはコンセプトと客層の検討を重ね、店舗デザインのアイデアをまとめてみましょう。

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